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中国の黄砂2015年の時期は?九州や沖縄ではいつから?

中国の黄砂2015年の時期は?九州や沖縄ではいつから?

偏西風に乗って中国大陸からやってくる黄砂は、特に沖縄、九州地方を中心とした地域に住む方に大きな健康被害を与えています。

ここでは、2015年黄砂が飛散する地域別の時期や対策について説明していきたいと思います。

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黄砂から逃れる術はない?

 

黄砂は、中国の砂漠が乾燥する時期と偏西風が吹く時期が合致する時期に日本に飛散し、特に中国大陸に近い沖縄、九州を中心とした地方に住む方に【深刻な被害】を与えています。

 

何故黄砂が【深刻な被害】を与えているかというと、近年の中国の工業化が進んだことで黄砂の中に、有害な化学物質が多量に含まれる様になり、その有害物質が体内に取り入れられると、肺や呼吸器の病気や、脳梗塞を引き起こすリスクを高めたり、また農作物にも大きな被害を与えているのです。

 

また、この黄砂が吹く時期として極端に多いのが春であり、黄砂=春というイメージが強いですが、年中観測されてもいます

 

ちなみに春といえば、花粉症に悩む人も多いかと思うのですが、黄砂には、花粉症のアレルギー反応を悪化させるといった恐れもあるのです。
あれ?今年は花粉症になるのが早いなぁ…」と思う方は、黄砂の影響を受けているかもしれません。

 

さらに黄砂が吹くと見通しが悪くなり、交通事故が発生するリスクも高めます。

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さて、2015年の黄砂の飛散状況はどうなっているかという事についてですが、福岡市で2月22日夜、2015年初めての黄砂が確認されました。(福岡管区気象台発表)

 

またこの日は、西日本に西寄りの風が強く吹いた為、鹿児島、長崎、大分、佐賀、福岡の九州地方だけではなく、下関、広島、松江、岡山の中国地方
松山、高松の四国地方など全国11か所で黄砂の飛散が確認されています。

 

沖縄地方についても、2月26日に黄砂が飛散するという予測が発表されていますので、これから十分な注意と対策が必要です。

 

注意と対策についてですが、黄砂の飛散時期については、気象庁等が発表する黄砂の飛散情報に注目するという事が不可欠なのです。

 

黄砂の飛散そのものを止める事は出来ませんので、我々1人1人ができる対策としては、黄砂の飛散情報を受け取り、出来るだけ体内に取り込まないように黄砂対応マスク、眼鏡でガードするといった対策をとるという事が必要です。

 

また、これは一国で解決できる問題ではないのですが、前述した様に、黄砂は中国大陸の砂漠化と工業化と無関係ではありません。広い意味で言うと黄砂問題は環境問題であり、国際問題であるのでその観点からも対策が必要なのです。

 

 

「今年の○○は…」と天気の世界ではよく言われますが「今年の黄砂」はもうやってきた様です。私もアレルギー体質なので、少し憂鬱な気になりますが何とか乗り切りましょう!

 

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