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電柱と電線の高さは?表示の意味は?直径や太さ、強度についても調べました!

電柱と電線の高さは?表示の意味は?直径や太さ、強度についても調べました!

 

普段の生活の中に何気なく存在をしているものについて、知らないこともたくさんあります。

当たり前すぎてあまり気にしないもの。

 

例えば、電柱ってあって当然のものですよね。

電柱ってどういうものがあるのでしょうか?

 

ちょっと調べてみるのも面白いですよね。

電柱について、疑問に思ったことをまとめてみました。

 

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電柱の表示、大きさ

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電柱はどれも同じ高さだと思っている人は多いようですが、実は違いがあるのです。

電柱にはいくつかの種類があります。

 

電力を供給するための「電力柱」

この「電力柱」は11m,12m,13m,14m,15m,16mのものがあります。

 

電話の通話の際、またインターネット回線接続のために必要となってくるのが、「電話柱」です。

「電話柱」には8m,10m,12m,15m,16mなどの高さがあります。

 

どちらも全体の6分の1は土の中に埋まっています。

ですから実際の高さは15m柱であれば、2.5mは土の中に、12.5mは地上に出ているということになります。

 

また一般的な電柱は上に行くほど細くなっています。

根本の直径は30cm程度のものが多いです。

 

先のほうに行けばいくほど直径は小さくなっていきます。

電柱には数字が表示されています。

 

例えば15-19-700と標記されていた場合、長さ15メートル、末口19センチ、設計強度700Kgという意味です。

 

>>電柱と電信柱の違い、電磁波の危険性は?

 

電線の高さってどれくらい?

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電柱は電線を支えるためにあるものです。

最近では電線をなくそうと全て地下に持って行くことが増加をしています。

 

それでも日本全国どこでも電線がないわけではありません。

 

電線は邪魔にならないようにしなければいけませんが、あまりにも高すぎると点検などを行いにくくなってしまうことがあります。

 

法律上では道路構造令という法律で車道上は、4.5m以上の高さをあけなくてはならない、とされています。

 

道路の舗装でかさ上げされることを見込んで4.7m、さらに電線のたるみなど余裕をみて5mの高さが必要となるのです。

 

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電柱の強度は?

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電柱の強度は埋設される場所によって規定が異なります。

ですから一般的な強度はどれくらい、ということを断言することができません。

 

風圧荷重で計算されるのですが、電話柱の場合には風圧荷重だけではなく安全係数も掛けられて強度が決められているのです。

 

強風などで倒壊をするようなことがないように安全が守られる強度で作られています。

 

地震にも耐えることが出来るようにはなっているのですが、想定外の震度の場合には倒壊をすることもあるのです。

 

 

電柱は普段から見ているものですが、意外と知らないことはたくさんあると思います。

 

地域によっても強度などが異なってくるので、自分が住んでいるエリアのことを調べてみるのもいいですね。

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