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刑事になるにはどうする?大卒・高卒や女性でもなれる?

刑事になるにはどうする?大卒・高卒や女性でもなれる?

 

様々な現場で活躍する刑事。ドラマなどでその捜査を見てあこがれたという方もいらっしゃるでしょう。それでは、実際にどうやったら刑事になれるのか。気になりますよね。

また、刑事といえば男性のイメージがあります。女性はなれるのか、その点も気になるところです。

 

また、高卒でも刑事になれるのか、大卒である必要があるのか。このような、様々な疑問を解決していきます。

 

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刑事になるにはまずは警察官として勤務する必要がある

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まずは刑事になる方法について解説します。はじめにやるべきことは、警察官採用試験に合格することです。

合格したら警察学校に入り、卒業すると交番に勤務することとなります、

 

交番勤務の内容によって、刑事に異動になるかどうかが決まってきます。例えば空き巣や泥棒のような悪人を捕まえる機会が多かった場合は、上司などに推薦されて刑事になれる可能性があります。

 

警察官になってから行われる武道の訓練で成果をあげても、刑事になれる可能性があります。何か一つ大きな手柄をあげるというよりは、様々な分野においてその成果が認められていくことによって刑事に異動となるのです。

 

極端な話ですが、つまりは上司に気に入られれば刑事になれる可能性が上がるということです。もし一所懸命努力をしていたとしても、上司に嫌われてしまうと推薦して貰えないかもしれません。

 

刑事には高卒でも大卒でもなれる

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刑事になるには警察官としての勤務における状況が重要ですので、高卒で警察官になったとしても基本的には大卒と条件は変わりません。

 

やる気が認められ、また実力も伴っていれば刑事になれる可能性はあります。高卒だからなれないのではないかと不安になっている方も、ご安心ください。ただし実力が伴っていなければ当然ながら刑事にはなれませんので、努力は大事です。

 

刑事になれる年齢は特に決まっていませんが、様々な分野において誰かに認められるような成果が必要となりますので、20代前半で刑事になることは容易ではないと考えた方が良いでしょう。

 

焦らずに毎日の勤務などを行っていくことが大事です。

 

女性でも刑事になれる

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女性の刑事はドラマなどに登場することはあっても、なかなか現実においてはみたことがないという方もいらっしゃるでしょう。しかし、現実でも女性が刑事になることは可能です。

 

刑事になるには、男性と同様武道に長けていたり交番勤務で成果を上げていったりする必要があります。

女性の視点が必要となる事件はたくさんありますので、刑事の捜査の場にも女性は必要なのです。

 

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学部は基本的には関係ない

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刑事になりたい方は、大学に進学する際などに何学部に入ればいいのかどうかが気になりますよね。

 

警察官や刑事になりたいというだけであれば、何学部でもまったく関係はありません。採用試験に合格すれば地方公務員である警察官になれますし、そこから努力すれば刑事にもなれます。

 

もしも出世して警視総監のような大物になりたいというのであれば事情は変わってきます。この場合は、東大や京大の法学部を卒業する必要があると考えた方が良いでしょう。

 

刑事の年収は警察官の給料と基本的には変わらない

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刑事になったからといって、基本給が上がることはありません。そのため年収は普通の警察官とあまり変わらないと考えて良いでしょう。

ただし、刑事の場合は残業手当が警察官よりも高くなります。そのため仕事をすればするほどその分年収も上がっていくと考えても問題はありません。

 

警察官の平均年収は800万円前後と言われていますので、それに刑事の残業手当分がいくらか追加されるということになります。具体的にいくらということは世間に明言されていません。

 

刑事の仕事は大きく分けて3つ

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刑事には、大きく分けて3つの職種があります。

 

一つ目は「強行係」です。これは殺人や障害、放火などの事件を扱うもので、テレビドラマなどでもよく見られるものです。よく言われる聞き込みや張り込みも行います。さらに死体の処理も行います。

 

ドラマにあまり出てこない仕事として、書類作りがあります。犯人が捕まってから48時間の間に書類を完成させて検察庁に送検しなければいけません。

非常に分厚い資料をこの短さで作り上げなければいけないので、張り込みなどに劣らず大変な仕事です。

 

非常に多忙な仕事ですが、刑事を志望する人の多くはこの仕事を希望しているのではないでしょうか。しかし、あまりにハードなため考えを改める人も多いようです。

泥棒を捜査する「盗犯係」は、古今東西の泥棒を扱います。泥棒の件数は多いため、資料作りが大変なようです。しかし、扱うのは泥棒の窃盗事件です。

 

そしてもう一つは、「鑑識係」です。これは近年よくドラマでも取り上げられますよね。指紋など犯人が残した証拠を探ったり、現場にある資料を調べたりするものです。

ミスが許されない、細かい作業を行う仕事です。ただし犯人を直接捕まえることは基本的にはありません。

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