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コーラにカフェインは入ってる?量は?体に悪いのか解説します!

コーラにカフェインは入ってる?量は?体に悪いのか解説します!

 

コーラはその独特の味わいと爽快感からファンが多い清涼飲料です。

その一方で体に悪い飲み物である印象も拭えません。

 

カフェインのことを考えれば子どもや妊娠中の女性が飲んで大丈夫なのでしょうか。

また一日にどれくらい飲んでも大丈夫なのか、調べてみました。

 

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コーラにカフェインは入ってる?

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コーラにはコカが入っているという話は昔、今は一切含まれていません。

しかし、だからといって体に悪くないとは言い切れないのです。

 

特に中毒成分として怖いのはカフェインですが、コーラには含まれているのでしょうか?

 

原材料名:糖類(果糖ぶどう糖液、砂糖)、カラメル色素、酸味料、香料、カフェイン

成分(100mlあたり):エネルギー 45kcal、タンパク質 0g、脂質 0g、炭水化物11.3g、ナトリウム 0mg、

出典:コカ・コーラ

 

コカ・コーラの成分を見ると原材料名の最後にカフェインは含まれています。

 

コーラのカフェイン量は?

 

原材料名の表示は基本的に分量の割合が多い成分ほど先頭にきます。

つまりカフェインはコーラの中で最も少ない成分です。

 

しかし含まれていることは事実、どれくらい含まれているのでしょうか。

市販のコーラ100mlにつき8mgのカフェインが含まれています。

 

500mlペットボトルを飲み干せば40mgのカフェインを摂取することになります。

ペットボトルのコーラにはカップ一杯のコーヒーと同じ量のカフェインが入っていると憶えておきましょう。

 

体に害を与えるカフェインの量は?

 

カフェインといえば中毒性や健康に害があることが知られています。

その一方で、適度な摂取は眠気を覚まし集中力を高めるとも言われます。

 

摂り過ぎなければ体にいい影響をもたらしてくれる成分でもありますね。

では実際にどのくらいのカフェインを摂取すると危険なのでしょうか?

 

一般成人では体重1kgにつき6.5mlのカフェインを1時間以内に摂取すると中毒症状を起こすと言われています。

体重50kgとすれば325mlでコーラなら4ℓ、さすがに一人で飲むにはあり得ない量です。

 

対して体に害を及ぼさないカフェイン量は、健康な成人でも1日400mgとされています。

コーラにすれば1日5ℓ、よほど飲み過ぎない限りコーラだけでカフェイン中毒になることはないでしょう。

 

ですがそれ以外にも紅茶やコーヒーをよく飲む人は注意が必要です。

 

妊娠中はコーラを避けよう

 

妊婦さんはといえば許容量がその半分、200mg~300mg程度といわれています。

少なく見積もれば体重50kgの場合、2.5ℓ以上コーラを飲めばカフェインの健康被害が出ます。

 

コーラが好きでよく飲む人は気をつけないといけません。

また妊娠中に摂取したのと同量のカフェインを胎児も摂取することになります。

 

胎児に影響を及ぼすカフェイン量は明らかになっていませんが、だからこそ恐ろしいともいえます。

後述しますがコーラにはカフェイン以外にも害をもたらす要素があるので、妊娠中は極力避けましょう。

 

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コーラは体に悪い?健康的に問題はある?

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ここまではカフェインだけを考えましたが、他の面からもコーラが体に悪いか見ていきましょう。

上の成分を見るとわかりますがダントツなのが糖類、コーラは砂糖水を飲んでいるようなものです。

 

例えば350mlのコーラ缶には含まれている50gの糖分が含まれています。

糖分の摂り過ぎは頭痛や倦怠感だけでなく、肥満や糖尿病など様々な病気の原因となります。

 

では適切な糖分摂取量はというと、厚生労働省では1日100~300gと定めています。

コーラだけならば2ℓ、少し飲み過ぎれば糖分の摂り過ぎとなってしまいます。

 

食事などから摂取する糖分も考えればコーラの飲み過ぎは健康的にも少々危険です。

 

シュガーレスはどうか?

 

糖分を控えた商品として最近ではシュガーレスを謳ったコーラも多いです。

しかし飲んでみると結構甘い…砂糖を使わずどのように味付けをしているのでしょうか。

 

その正体はアスパルテーム、スクラロースといった人工甘味料です。

聞かない名前かも知れませんがゼロカロリー飲料の成分表でよく見かけます。

 

どちらも砂糖の数100倍の甘味を持ちながらほとんど体に吸収されないのでカロリーになりません。

科学の進歩が生み出した、糖分の摂り過ぎがない新しい調味料と言えるでしょう。

 

人工甘味料というと体に悪いイメージがありますが、研究では賛否両論あります。

体にどのような影響を及ぼすかは不明ですが、「砂糖を使っていないから体にいい」のでしょうか。

 

健康を考えるならその成分に少しでも関心を寄せて、自分なりの付き合い方を考えましょう。

 

カフェインレスはどうなのか?

 

最近ではカフェインの含有量をゼロにしたカフェインレスのコーラも存在します。

カフェインを気にしてコーラが飲めなかった人には待ち遠しかった商品です。

 

コカ・コーラの「コカ・コーラ ゼロフリー」を始め、カフェインレスの商品はこれから増えるでしょう。

しかしカフェインレスだから体に悪くないかと言えば、また別の話です。

 

これらの商品にも先ほどの人工甘味料が使われているのを忘れてはいけません。

そもそもコーラのカフェイン含有量自体は少ないのでそれほど気にしなくても良いかもしれませんね。

 

健康なコーラはない?

 

「オーガニックコーラ」というコーラをご存知ですか?

こちらはイタリア生まれの、添加物を一切使わずに使ったコーラです。

 

天然の成分と水にこだわり、カフェインも一切含まれません。

健康的なコーラを飲みたい、という人のための商品ですが残念ながら市販されていません。

 

イタリアから直輸入という形を取っているため少々値は張りますが、最も健康志向なコーラと言えるでしょう。

ネットショップでも取り扱っていますので購入してみてはいかがでしょう。

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