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ホームシックの症状と原因。克服し解消する方法は?

ホームシックの症状と原因。克服し解消する方法は?

 

進学や就職などで、地元、実家を離れ、違う土地に移り住む時、多くの人は、わくわくするものです。

何かとうるさい両親、喧嘩ばかりの兄弟、田舎に住んでいるならば隣近所知り合いだらけで、少し散歩に行けば誰かしらに声をかけられる…。

 

そんな煩わしさから解消され、自分だけの城を作れる一人暮らし。

しかし、数日、数週間と時間が経つにつれて、ふと、物悲しさを感じてしまうことはありませんか?

 

しんと、静まり返った真っ暗なアパートの部屋を見ると、母親の作ってくれた暖かいご飯や、いつでも響いていた家族の声を思い出すことはありませんか?

誰も知り合いのいない、助けを誰に求めて良いかわからない見知らぬ土地を見て、小さい頃から抜け道まで知っている地元が恋しくなったりしませんか?

 

ホームシックと呼ばれるもので、誰にでも起こる可能性はあります。

俗に言う、マザコンで無くとも、ふと寂しさに襲われることはあるもので、決して恥ずかしいものではありません。

 

しかし、ただ、寂しいからと言って、仕事や学校を辞めて帰るほどのものではない場合がほとんどでしょう。

もちろん、何らかの理由でうつ病などの精神疾患を発症してしまった場合は帰った方が良いですが、大抵は時が解決してくれる一次的なものです。

 

では、このホームシックとどう向き合って行けばよいのでしょうか?

 

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ホームシックになってしまったら?解消する方法は?

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ホームシックになる原因は、単純な寂しさの他にも、知らない土地や新しい環境でのストレスに加え、今までの、慣れた生活がどれだけ心地よかったか思い出すことで辛くなってしまうのです。

 

さらに相談する人もまだ作れていない状況であるため、一人暮らしを始めたばかりの時になりやすいです。

ならば、少しでも和らげるためにはどうすれば良いのでしょうか?

 

趣味や仕事に熱中する

 

学校に通っているならば、部活やサークル活動をしてみたり、仕事が忙しいならばそれで良いですが、もし、寂しさを感じてしまう余裕があるならば、趣味の習い事などはじめてみてはいかがでしょうか?

 

その土地に友達や恋人を作ることができるかもしれませんし、休日も満喫することができるので、寂しさも忘れてしまうことが多くなると思います。

外へ出る余裕が無いのなら、好きな音楽や、映画を見るのも良いでしょう。

 

ペットを飼う

 

遠くへの出張や残業が多ければ難しいですが、寂しさを紛らわすためにペットを飼うのはとても良い方法だと言えます。

ペットは、見ているだけで癒しにもなりますし、何より、生き物を飼う事はそれだけで大きな責任があり、忙しくなります。

 

時には側に寄り添ってくれて、話し相手にもなってくれる存在で、寂しさを紛らわせてくれるでしょう。

ただし、ペットを飼う場合には必ず最後まで責任を持つ事が大切です。

 

自分勝手な都合で捨てたり、恋人や友人と遊ぶのが楽しくなってしまい放置してしまうなど無いように、良く考えたうえで飼いましょう。

 

特に、人気のある小形犬や猫は、寿命も10年以上と長いです。

これから先、10年以上面倒を見る事ができるか良く考えたうえで飼いましょう。

 

テレビ電話などを活用し、家族と顔を合わせて会話する

 

最近では、スカイプなどで顔を見て会話する事が出来ます。

一家に一台、スマフォやパソコンは当たり前の時代になっていますので、これらを活用して、家族と会話をしましょう。

 

顔を合わせる事で、心が落ちつくこともあります。

 

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一度ゆっくり帰省する

 

いっそ、一度帰ってしまうのも良い方法です。

一度、じっくり家族と会話することで、家族の暖かさやありがたみを思い出し、一度離れたことで、両親に対し孝行する心が湧く事もあるかもしれません。

 

そして、これは私の経験上ですが、忘れていた母親の口煩さや、一人暮らしで自由奔放な生活に慣れてしまったゆえに実家での制限された生活を煩わしさを思い出し、アパートに帰ろうと思えます。

 

これで感情をリセットできますので、いっそのこと一度帰るのも手です。

しかし、アパートに帰ろうとして玄関から足を踏み出すとまた物悲しくなるもので、実家とは不思議なものです。

 

 

その土地を知り、好きになる

 

簡単に言ってしまえば、その土地に慣れる事です。

これは、時間が解決してくれます。

 

また、早朝余裕がある時は近所を散策して見ると、おしゃれなカフェや美味しいパン屋さんなども発見できるかもしれませんよ?

そうして、何がどこにあるか慣れて行く事で、次第に自分の町へとなっていきます。

 

追い討ちかよ ばあちゃんと電話して切ったら じいちゃんから電話きた じいちゃん電話苦手なくせに 「頑張れよ」って言うてくるから また泣かなあかんやんけ

 

ホームシックは誰にでもあること、そして時間が解決してくれるもの

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初めは慣れない土地への不安もあり、ホームシックはとても大きな問題です。

しかし、仕事や学校に慣れれば友達や恋人ができ、もしかしたらそこで結婚し、家族ができるかもしれません。

 

そしたら、ホームシックとはもうおさらばか、と思いきやたまにふと寂しくなる事もあるかもしれません。

でも、そんなことは誰にでもあることです。

 

土地に慣れ、その土地の人間になることで、ホームシックの感覚や感情は次第に薄れて行きます。

しかし、例えホームシックの感覚が薄れてしまっても、たまには帰省して、地元や実家の有難みや暖かさを感じるのも大切ですね。

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