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失明したらどうなる?治る?治らない?原因や治療についても解説!

失明したらどうなる?治る?治らない?原因や治療についても解説!

 

失明、と聞くと、とても恐ろしいことに感じられますよね。

実際、今まで普通に見えていた人にとって、突然、目の前の視界が無くなってしまうというのは恐怖でしかありません

 

もし、目が見えなくなってしまったら?

そう、想像しただけでとても怖いものに感じられるでしょう。

 

先天的に、目が見えない人もいますが、後天的に失明をしたという方も実は結構いるんです。

では、その原因とはどんなものがあるのでしょうか?

 

また、一度、見えなくなってしまった目が、もう一度見える様になることはあるのでしょうか?

今回は、失明の原因について調べてみました。

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失明の原因は?治す方法はあるの?

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失明と言っても様々な原因が考えられます。

そして、初期症状に気付く事が出来れば、失明に至るまでに予防することも可能となります

 

先天的に全盲の場合もありますが、今回は、後天的に失明に至るものについて代表的なものを説明していきたいと思います。

 

事故など外的要因

 

まず、思い浮かぶのが、何らかの原因による外的要因の失明です

 

角膜を移植する事はあることですが、眼球を深く傷つけて破壊してしまった場合や光を伝える神経を傷つけてしまった場合など、角膜を移植してもどうにもならないため、もう一度視力を手に入れることは難しくなります。

 

鋭利なものが深く刺さってしまった、硝子の欠片がいくつも目に刺さってしまった、強く顔面を打ちつけた、など様々なことが考えられます。

 

糖尿病網膜症

 

現在、国内で失明の原因として第一位にあげられる要因です

網膜という、目に入る光の刺激を脳へ伝達する組織が、糖尿病により障害を受ける病気を言います。

 

糖尿病の合併症の一つとして、糖尿病腎症、糖尿病神経症と並び、三代合併症とされています。

ので、糖尿病と診断された人は、注意が必要です。

 

初期には自覚症状はほとんどありませんが、中期になると、目が霞むなどの自覚症状が現れます。

後期には、視力低下や飛蚊症が起こり、最悪の場合失明に至ります。

 

現在、完全に治療することは困難とされていますが、症状の悪化を防ぐ治療法は存在します。

  • レーザー光凝固術
  • 硝子体手術

 

などの外科的治療です。

症状が現われてからですと、回復の見込みは薄く、治療も限られてしまいますので、糖尿病と診断された方は、眼科にも定期的に通うようにしましょう

 

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緑内障

 

現在、国内の失明の原因で2位の病気で、とても多くの方が発症されている病気です。

しかし、発症されている方が多いのに対して、そんなに国内を見ても目が見えない人はいませんよね?

 

つまり、発症しても、適切な治療を行えば、失明に至るケースは稀だということですので、あまり恐れすぎる必要はありません。

とは言っても、放置すると確実に良くない方向へ行く病気ではありますので、目に違和感があれば、または定期的に健診や眼科を受診することをおすすめします。

 

緑内障は、視神経に障害が起こり、視野が狭くなってしまう病気です。

少しずつ視界が狭くなってきますが、進行が非常にゆっくりで、両目同時に進行する事が少なく片方は良く見えているため気付きにくいです。

 

また、多くが痛みや痒みなども自覚症状も感じない為、発見が難しい病気でもあります

緑内障の治療には、

 

  • 点眼薬
  • レーザー治療
  • 手術

 

などの方法があります。

まずは点眼薬をいくつか試すことからはじまります。

 

先にも申し上げた通り、早く発見できれば、失明に至る事は稀な病気ですので、特に発症することの多い中高年の方は特に、定期的な健診をおすすめします。

また、ドライアイは緑内障の原因となりますので、自覚のある方は特に注意しましょう。

 

白内障

 

水晶体がにごってしまう病気です。

高齢者の発症が非常に多く、放って置くと白く霞んだ視界のまま、失明してしまいます。

 

未だに国際的には、失明の原因として多い病気です。

しかし、日本では、保険などにより比較的安価に手術を受ける事ができますので、白内障で失明をするということはほとんどありません。

 

しかく、放って置くと、悪化する病気です。

必ず、医療機関を受診しましょう。

 

初期症状は気付きにくい!定期的な健診を!

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光を失う、という事は、想像しただけでとても恐ろしい病気だと思います。

しかし、初期の自覚症状は無いに等しく、そのまま中期、後期と悪化してから気付くというケースも少なくありません

 

おかしい、と感じ無くとも、定期的に眼科を受診するようにしましょう。

ドライアイなど、他の病気がある方は特に注意が必要です。

 

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