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飛行機が怖い!克服方法は?薬で対策し不安解消も可能!

飛行機が怖い!克服方法は?薬で対策し不安解消も可能!

 

人生で初めて飛行機に乗る場合、誰でも不安になるものです。

また、何度飛行機に乗っても怖くてたまらないという方もいるかとおもいます。

 

飛行機を使う事により、人間はその移動範囲を広げることができるようになり、旅もより身近になりました。

 

飛行機の中でリラックスした時間を過ごすことができるようにするために、どうやって不安を解消したらよいのでしょうか?

 

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なぜ飛行機が怖いのか?

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まず、飛行機の何が怖いのかを自分自身で整理してみる必要があります。

主に以下の理由が考えられます。

 

  • 墜落するかもしれない

圧倒的にこの理由が多いと思われます。

エンジン停止や翼の突然の破損、パイロットの操作ミスや心臓発作・・・墜落する原因を考えればキリがないほど挙げることができてしまいます。

 

  • 狭い空間

長時間、空の上で逃げ場のない密室状態の空間にいる事に耐えられないという感覚による恐怖です。

 

  • テロが起こるかもしれない

ハイジャックなどの犯罪は現に発生していますので、可能性はゼロではありません

 

  • 飛行機が信用できない

そもそもなんで鉄の塊が飛ぶことができるのか分からない、そんなものを信用できるわけがない、と心の奥で思っているのかもしれません。

 

飛行機への恐怖を克服するには

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上記で述べた飛行機への恐怖に対する対処法は以下のとおりです。

 

飛行機はとても安全と知る

 

  • 機体について

飛行機の整備は到着後から次の出発までに必ず外観や不具合の整備が行われています。

また、約1ヶ月に一度は最終便から始発までの間に各部の清掃や部品交換が行われています。

 

また、コンピューターの制御で人的ミスにも警告を出せるなど、安全面において優れた技術を持っており、着実に進歩しています。

 

  • パイロットについて

視力のみならず頭脳明晰でなくてはパイロットへの道は開けないことは言うまでもありません。

 

また、心身ともに健康でなくてはならず、航空身体検査の内容は視力の項目も多くありますが、その他病気やアレルギー、循環器系や聴力、口腔等たくさんの項目があります。

 

また、航空身体検査の有効期限は40歳以上は半年、その他は1年となっています。

厳しいチェックを受け、万全の状態でパイロットは勤務しているのです。

 

  • 事故率について

航空機の事故率はとても低いものです。

国土交通省の運輸安全委員会が発表している航空事故件数のうち、大型機はだいたい1年に数件程度です。

 

その内容は落雷や故障による機体の損傷や、乱気流による負傷です。

アメリカの国家輸送委員会によりますと、航空機事故で死亡する確率は、0.0009%だそうです。

 

車の交通事故で死亡者が出たというニュースは、連日耳にすると思います。

飛行機の事故で死亡者が出たというニュースを耳にするのは、どのくらいの頻度でしょうか?

 

こう考えれば、感覚的にも飛行機は他の乗り物に比べて危ないとは感じないのではないでしょうか?

 

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医療に頼る

 

飛行機内で感じる狭い空間への恐怖や、発作のようなものが起きそうで怖いというような場合は、不安障害の可能性があり、精神科で診察を受け、適切な処置を受けた方が良いでしょう。

 

そこまでではないものの、狭い場所に怖さを感じるのであれば、窓側ではなく通路側に座ってみてください。

 

また、エコノミーではなく、ビジネスやファーストクラスという広い空間の席に座ると、圧迫感が和らぐ可能性があります。

 

セキュリティについて考える

 

航空機のハイジャックやテロは実際に起こっています。

しかし、飛行機より厳密に手荷物検査をしている公共機関の乗り物はあるでしょうか?

 

閉ざされた空間といえば確かにそうですが、それは走行中の列車や地下鉄、バスも同じです。

飛行機だけがテロの起こりやすいという乗り物ではありません。

むしろ、セキュリティチェックが強化されている安全な乗り物といえるのではないでしょうか。

 

飛行機について学んでみる

 

なぜ、飛行機が飛ぶことができるのか、何となく知っていても完全に説明するのは、難しいかもしれません。

 

怖いのは、相手の事が分からないから、という場合もあります。

ぜひ、飛行機が飛ぶ理論を知って、その技術の進歩の素晴らしさに触れてみてください。

 

飛行機が飛べる理由についてはこちらをご覧ください。

 

 

飛行機内での対策法

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いざ、飛行機に乗るとなった場合、実際にどうしたら不安に打ち勝つことができるのでしょうか。

ぜひ次の方法を試してみてください。

 

  • 飛行機に乗ったらやることを決めておく

何か好きなこと、集中できることを準備しておきます。

フライト中に1冊小説を読み切る、資格試験の問題集をやる、編み物を完成させる・・・など課題や目標を立てておくと良いでしょう。

 

  • リラックスグッズを活用する

旅行用の携帯枕や、足置きなど様々なグッズが販売されています。

お気に入りのグッズを見つけて持って行きましょう。

 

  • 薬を処方してもらう

精神科に通院するほどではないものの、不安がぬぐえない場合は、内科で睡眠導入剤や抗不安剤を処方してもらう事も可能です。

 

飛行機に乗るのが怖いというのは、受診理由として何の問題もありません。

安心して受診しておきましょう。

 

  • 航空会社に知らせておく

前方の広い席にしてもらえることもありますし、パニックになっても迅速に対処してもらえますので、手続きや搭乗の際にでも相談しておきましょう。

伝えておくことで不安を一人で抱え込まずに済み、自分自身も安心できます。

 

飛行機が怖いということを無理に否定する必要はありません。

怖いものはやっぱり怖いものです。

 

ですが、少しでも不安を取り除いて快適なフライト時間を過ごせるよう、いろいろと試してみてください。

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